桐箱トレーは日本で作られています。この木材は軽量でも強度があり、世界で最も早く成長します。CITEやIUCNの絶滅危惧種には入っていません。
水引と呼ばれる紐は、日本古来の工芸品で、硬く巻いた和紙にノリを混ぜて固め、色をつけてから艶やかに結い上げられて使われます。伝統的には武士の髪飾りとして、贈答品の装飾として使われています。
バングルの直径は、約 6.5〜7cmです。
開閉はしませんので、手のひらをバングルに滑りこませ着用してください。
バングルの素材は丈夫で柔軟性があるので、あまり無理をしなければ、少々の力で手を出し入れしても傷つくことはありません。
西山シルクは、２匹の蚕が作る「玉繭」を使っています。ここで生まれる糸は、表情豊かなオンリーワンの貴重なものです。
美しさ、通気性、強度、調湿性、低刺激性、１年中を通して身に付けられるなど、シルクの持つ全ての特性を備えています。
お手入れには、プロによるドライクリーニングをお勧めします。何らかの理由で水や石鹸をつける必要がある場合は、必ず冷水で、中性洗剤（アルカリ性は使用禁止）を使ってください。タグは外してから、手洗いし、絞らないでください。乾く前に、低温のアイロンを使ってください。
記載されているサイズをご確認の上、ふさわしいペアでスカーフリングをお選びください。スカーフ を身につけたり、バッグの取手に巻いたりする場合に、スカーフリングを使って固定して下さい。
お手持ちのスカーフにご使用になる場合は、このページに記載されているサイズを参考にしてください。
スカーフリングを固定するには、スカーフ を通して、リングを押さえながら前後に動くかどうかを確かめて、緩いようであれば、ずれなくなるまでスカーフ を多めに通してください。
千年の歴史が育んだ金蒔絵の技術により手刷りされる文様は、デザイン版に、金粉を蒔き付け、刷り・乾燥を繰り返し、最後に丹念な磨きをかけて出来上がります。上品で艶やかな輝きを放ちます。
金蒔絵の基材は、100%リサイクル可能な、水に強い、非木材の樹脂シートで鮮やかな光を保ちます。
日本の北陸地方で手刷りされるクロードのジュエリーや雑貨には、千年の歴史が育んだ金蒔絵の技術が使われています。デザイン版に、金粉を蒔き付け、刷り・乾燥を繰り返し、最後に丹念な磨きをかけて、上品で艶やかなモチーフが出来上がります。
古くは漆器に使われていましたが、私たちの金蒔絵が施される基材は、100%リサイクル可能な、水に強い、非木材の樹脂シートで鮮やかな光を保ちます。ホーム雑貨にも使われていますが、耐久性があるけれど、羽のように軽く、ジュエリーコレクションの一つ「ブレス（息） 」の名前の由来にもなっています。
それぞれのスタイルや形状は、両面に加飾され、大判からランダムにカットされるので、同じもののない、ほぼ一点モノのユニークなデザインとしてお楽しみいただけます。
クロードのネックレスチェーンは、金メッキ（真鍮）、45cmの長さレスポンシブで調整可能。
ピアススタイルでも、クリップ式イヤリング でもお好きなスタイルをお選びください。
 |  |
| ピアスフック 14Kゴールドフィルド（真鍮）ワイヤーフック シリコン留付き | イヤリング 金メッキ（真鍮）ネジ留めクリップ |
ユニークなクロードのリングは、調整可能で指に合わせてご使用いただけます。
クロードのYouTubeチャンネルでは、スカーフの巻き方をご覧いただけます。シンプルで、インスピレーションあふれるアイデアは、こちらでご覧ください。
帯締めは、三重、滋賀、東京、京都など日本各地で作られている組紐の一つです。
奈良時代（710-794）にさかのぼるこの工芸品は、紐を編み込んで様々な模様を作ります。その数は3本から100本以上にも及び、1本の帯には数百本もの細い糸が使われています。
組紐産業は衰退の一途をたどっています。Claudeは、これらの美しい帯をアップサイクルしてデザインに取り入れることで、工場を存続させるために組紐への関心を高める活動に取り組んでいます。
日本の革細工の最高峰とも言われる技術力はClaudeのバッグと革小物のひとつひとつに表現されています。二千年の歴史を持つ日本ならではの品質と手触りを、手に取って感じてください。
大正12年の創業以来、活気と調和に満ちた工房で20代から70代までの職人さんたちが腕を振るい、Claudeのデザインに知恵と独創性をもたらします。
革は時間の経過とともに変化する天然素材です。色と同様に質感も柔らかくなり、表面には独特な艶が出ます。革製品は光や高温多湿を避けて保管してください。レザーケア製品をご使用の場合、金蒔絵の部分は傷みやすいので避けてください
クロードの製品は、デザイン、手を使った工芸、制作技術の全ての面で、いろいろな日本の匠とのコラボレーションで生まれています。
